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PC画面_edited.jpg

FISCOMクラウド

​​社会福祉法人会計V6

「クラウド会計 FISCOM」は、今までの会計処理を効率的に、よりわかり易く行うための商品です。社会福祉法人会計基準の定める決算書、及び財産目録の作成を始め、WAMNET「社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム」にも対応しております。

 

 

 

アンカー 1

機能概要

New クラウドへの対応

離れた施設でも複数拠点のデータをリアルタイムで共有

自動アップデートで常に最新のシステムをご提供

自動でバックアップ処理(万が一、ご利用のパソコンが故障してもデータはクラウドにあるため安心)

オペレーターが同じ画面を共有しサポートが可能

クラウドならテレワークが可能

FISオペレーター

​クライアントPC

クラウドデータベース

(Microsoft Azure)

クラウドアイコン.png
パソコン(スタンドアロン).png

​クライアントPC

パソコン(スタンドアロン).png
パソコン(スタンドアロン).png

インターネット回線

パソコン2.png
DB.png

​Point 仕訳入力

自動起票される資金仕訳(資金収支計算書へ反映する仕訳)の画面表示機能(図1)

名称による科目検索機能(図2)

よく使う仕訳を予めマスタ登録しておく定型仕訳機能(図3)

入力画面サイズのズームイン・ズームアウト機能(図4)

仕訳入力.png
仕訳入力(資金).png

​ 資金仕訳を確認できることで、

​資金収支計算書の動きを把握できます。

 

図1

科目検索.png

図2

定型登録.png

図3

仕訳(ズーム).png

倍率を大きくすることで、文字や

入力箇所も比例して大きくなります。

図4

​Point 残高確認・整合性のチェック

月次帳票→元帳→仕訳入力画面までのドリルダウン機能により残高確認と仕訳の修正が可能

資金残、収支差額等の整合性を確認する機能を搭載

試算表.png
元帳.png

​科目をダブルクリック

仕訳(ズーム).png

整合性確認機能

整合性.png

​Point 社会福祉法人会計基準に準拠

社会福祉法人の会計基準に準拠した形式で計算書類の作成・印刷が可能

 「第一号・第二号・第三号に関する計算書類」

 「別紙1・別紙2:計算書類に対する注記」

 「別紙3(①~⑭):附属明細書」

 「別紙4: 財産目録」

WAMNET(社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム)の提出ファイル作成が可能

第一号・第二号・第三号に関する計算書類

資金収支.png
事業活動.png
貸借.png
エクセル.jpg
PDFファイル画像(カタログダウンロード).png

ファイル出力可能

別紙1・別紙2:計算書類に対する注記

計算書類に対する注記.png
計算書類に対する注記2.png

前年度データを取得することにより、

​入力の手間を大幅に削減できます。

計算書類に対する注記3.png
計算書類に対する注記4.png
計算書類に対する注記5.png

別紙3(①~⑭):附属明細書

附属明細.png
附属明細2.png

仕訳より明細データを取得。

仕訳と明細入力の整合性チェックが

可能です。

附属明細3.png
附属明細4.png

別紙4:財産目録

財産目録.png
財産目録2.png

前年度データを取得することにより、

​入力の手間を大幅に削減できます。

​Point その他

○ログインユーザー単位で【処理できる拠点】や【表示できるメニュー】の制限が可能

○拠点区分毎に【月次(仕訳)】・【予算】・【年度】ロックが可能

○帳票のEXCEL/PDFファイル出力が可能

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